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AIが「牛肉」の格付けをする!?

AIが「牛肉」の格付けをする!?

みなさんが日頃口にされている「牛肉」ですが、A5等級などの格付けがされています。

では、その格付けはどのようにされているかご存じでしょうか?

 

肉のランクは、(社)日本食肉格付協会に所属する格付員が歩留(ぶどまり)等級肉質等級の2つで決めているそうです。

 

歩留(ぶどまり)等級とは、

枝肉(頭部や皮や内臓などを取り除いた状態)のうち、食べられる部分がどれくらい多いかを表したものです。

高 AーBーC 低 で判定されます。

 

肉質等級とは、その名のとおり肉質を表したものです。

1.脂肪交雑(霜降りの度合い)

2.肉の色沢
3.肉の締まりやキメ
4.脂肪の色沢と質

により、高  5ー4ー3ー2ー1  低 で判定されるものです。

 

等級によっては違いがわかりづらく、目視での判断になるため、多くの経験が必要となります。

牛肉の格付けを画像認識で

牛肉の格付けを画像認識で

メディアでもよく紹介されるように、AIさまざまな分野で成果をあげています。

 

食肉の格付けにも、AIによる画像認識を活用しようという動きがでてきています。

脂肪交雑など、格付員が直感的に判断していることを、AIに学習させ、AIで瞬時に格付け業務を行ってしまおうという試みです。

まだまだ実験段階のようですが、実現すれば、格付けの精度が高まると共に、処理速度も上がり、省力化につながると言われています。

また、AIに判断を委ねるため誰でも同じ基準で格付けできるようになりそうです。

かざすだけで美味しさがわかる?

かざすだけで美味しさがわかる?

遠くない未来に、スマートフォンをかざすだけで

生産者は、もっともよい収穫時期がわかるようになるかもしれません。

消費者は、食べる前に野菜や、魚、肉 などの美味しさがわかるようになるかもしれません。

 

画像認識は、非常に身近になってきています。

 

視覚から得る情報で、人が判断している業務を画像認識を使って効率化したい!

というようなご要望がございましたら、お気軽にSI事業部へご相談ください。

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