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世界中でランサムウェア感染拡大中!対策大丈夫ですか?

世界中でランサムウェア感染拡大中!対策大丈夫ですか?

みなさんこんにちは。

テクノアでハードウェアやセキュリティを担当させて頂いております、長良と申します。

昨今、主要メディアでも報道されご存知の方も多いかと思いますが、ランサムウェアが

大流行しています。

 

ランサムウェアとは■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「Ransom(身代金)」と「Software(ソフトウェア)」を組み合わせた造語で、

身代金を要求して脅迫するコンピュータウィルスです。

感染したパソコンはハードディスク内のデータを暗号化され、通常の操作が出来なく

なってしまいます。

これを解除するために金銭(身代金)を要求する事から、ランサムウェアと呼ばれ

ています。

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ランサムウェアは不審なメールの添付ファイルを開いたり、不正なメールに記載された

リンクをクリックする事でプログラムをダウンロードさせられ、感染すると言われています。

ひと昔前は、このようなメールは英語で書かれている事が多かったので、仕事で英文メールを

使われない場合は無視すれば良かったのですが、最近では日本語で書かれた巧妙なメールも

多くなっているように見受けられます。

 

では、ランサムウェアに感染しないためにはどうすれば良いのでしょうか。

例として2017年5月15日頃から大流行しているランサムウェア「wannacry」への対策を

ご紹介します。

 

対策1:システムの脆弱性を解消しましょう

 

2017年3月15日にマイクロソフトが配布した脆弱性を修正するプログラム(MS17-010)が

公表されましたが、今回の「wannacry」はこの脆弱性を悪用している事が確認されています。

Windows Updateは自動更新にする事をおすすめします。

なお、Windows XP/Windows 8/Windows Server 2003は既にサポートが終了しており、

本来であれば修正プログラムは用意されないのですが、今回は影響を考慮し特別に

修正パッチが公開されました。

しかしこのような対応は極めて例外的なため、上記OSを利用している場合は早急に

サポート対応OSへの移行をおすすめします。

 

 

対策2:ウィルス対策ソフトの定義ファイルを最新版にしましょう

 

利用しているウィルス対策ソフトが対応しているかはメーカーによりますが、定義ファイルを

最新版にしておく事は重要です。

時々、ウィルス対策ソフトはインストールされているのに定義ファイルが古いままのパソコンを

見かける事がありますので、定期的にチェックしましょう。
 

 

対策3:不審なメールの添付ファイルの開封やリンクへのアクセスをしない

 

ランサムウェアはメールの添付ファイルに細工がされており、これを開封させる事で感染させる

方法を取ることが多いです。

少しでも怪しいと感じたメールは操作を加えないようにしましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

 

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