在宅勤務!ワークフローシステムを再評価!

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が「緊急事態宣言」を出したことで、多くの企業では在宅勤務が推奨されましたが、中には印鑑を押すためだけにわざわざ出社しなければならない方も多かったと聞きます。
在宅勤務が推奨された中、あの書類を確認しに会社へ・・・印鑑がないと決裁が・・・という事態は誰だって避けたいものですよね。
また、決裁を行うにあたり、情報を紙に書き申請、現物を確認して承認印を押す、さらに承認結果をシステムへ入力、というような事務的な業務は、企業活動においても多くの時間が費やされているのではないでしょうか。
弊社も今回の緊急事態宣言により、在宅勤務を全社で進めていきました。
在宅勤務を進める中で、自社で導入済みであったシステムの中で「紺屋の白袴」ではなくてよかったなと感じるシステムのひとつがワークフローシステム(電子承認決裁システム)です。