生産スケジューラ

自動スケジューラについて本音で話をしよう(後編)【社内インタビュー編】

自動スケジューラについて本音で話をしよう(後編)【社内インタビュー編】

前回に引き続き、【自動スケジューラについて本音で話を使用 (後編)】をお届けします。

前回のインタビューについては、>>>こちらをご覧ください。

 

特に、下記のような悩みをお持ちの企業様には参考にしていただきたいです。

・特急品の飛び込みでの依頼が多く、再計画の必要性が高いが十分に対応できない。

・ベテラン社員が計画を一手に担い、業務が属人化している。

・受注生産の為、 受注案件毎に仕様が変わり、負荷調整が難しい。

・計画作成に時間がかかり、必要とする頻度でリスケジュールが出来ない。

インタビュー

―自動スケジューラに適している業種って何でしょうか?

 

個人的には、計画を立てて業務を行っているところは、

業種関係なくメリットがあると思いますが、導入するお客様は、中小企業の製造業様が多いです。
うちの業種は合わないかも?と思っている業種の企業様にも1度話を聞いていただきたいですね。

 

 

―導入してメリットのでる企業・でない企業を教えてください。

 

メリットのでる企業様 は

・特急品の飛び込みでの依頼が多く困っている。

・生産計画業務が属人化している。

・受注生産の為、 受注案件毎に仕様が変わり、負荷調整が難しい。

といった悩みをお持ちで、どうにかしたい!と考えているお客様です。

 

反対にメリットがでないのは、あまり急がしくなくて、納期に余裕のある企業様 ですね。
計画の精度を高めなくても、業務がまわる会社は、導入いただいたとしても現状と変わらない可能性が高いです。

 

 

―ざっくりとした質問ですみませんが、導入するの大変ですか?

 

システムの導入自体は難しくないのですが、稼働させるまでは

大変です。

 

 

―実際使い始めるまでにどれくらいかかりますか?

 

一概には答えられないですが、

今まで導入させて頂いた企業様で考えると、

早くても4カ月ほどかかります。

 

 

―けっこう時間がかかるんですね。どうしてでしょうか?

 

重要なのはどんなスケジュールが理想なのか、どこがボトルネックとなっているのか

を明確にしてスケジューリング条件を明確にする事です。

感覚的にやっていることを、1つ1つ条件として、確認していただくのですが

なかなか大変で時間がかかります。

 

 

―高松さんのほうでは設定してもらえないんですか?

 

私からも色々意見を出させて頂きますが、やはり条件を考えられるのは現場を知っている企業様自身です。

もちろん協力は惜しみませんが、企業様自身のやる気が稼働時期に大きく関係します。

 


―稼働してからどれくらいで効果が出てくるものですか?

 

スケジュールを立てるときに1番面倒なのは、判断する為の
材料(負荷状況、納期 等)を集める事です。
稼動する時には、判断材料が集まっている状態からスタートできる

という効果は、稼働後すぐに実感頂けると思います。

 

計画の精度を高めていく為は、計画をして、実績をみて
条件を追加して、ということを繰り返す必要がありますので、稼働期間が

長くなるほど良い計画が立てられるようになると思います。

 

 

 

― やっぱりPDCAをまわすことが大切ということですね?

 

その通りです。
Pでスケジュールを立てて、Dで実際に実行する。Cで計画と実績を比較し、Aにて設備の能力時間の見直しや工程の単時間の見直し
つまりマスタの精度を高める。そうすることでより良いスケジュールが生まれてきます。

 

 

―ちなみに自分のスケジュール管理は得意ですか?

 

大得意です!!
ごめんなさい。プライベートでは苦手です。。。。
予定に束縛されず自由に生きるのが信条です。

でも仕事の約束はちゃんと守るので、安心してください。

 

―お忙しいところ、ありがとうございました。

 

最後に

今回のインタビューで

・稼働させる事は簡単でない。

・稼働後のメリットは大きい。

・PDCAをまわす為のツールとして使用できる。

ということがわかりました。

 

無理やりシステムを導入したとしても、効率化されないケースもありますので

スケジューラについてご興味のある方は、1度ご相談ください。

 

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