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超小型コンピュータ(Raspberry Pi)で"Lピカ"してみた

超小型コンピュータ(Raspberry Pi)で"Lピカ"してみた

前回の超小型コンピュータ(Raspberry Pi)の組み立てに続き

今回は、パーツを使った電子工作の第一歩ということで「Lピカ」をしてみました。

※Lピカ=LEDを光らせる

 

【用意するもの】

・ブレッドボード
・T型GPIO拡張ボード&リボンケーブル
・ジャンパーワイヤー
・LED
・抵抗

GPIO

GPIO

"Lピカ"をする前に、GPIOについて少し説明します。

 

GPIOは

・General Purpose Input/Output(汎用入出力の略語)です。

・"1"もしくは"0"のデジタル信号のやりとりを直接行ないます。

・プログラムからは、ピン1本単位で入力・出力のコントロールを行ないます。

 

簡単にいうと

Raspberry Piから、他の装置に「これしなさい」と命令したりするときに使うものです。

 

今回は、Raspberry PiのGPIOピンとブレッドボードを繋いで、"Lピカ"してみます。

ブレッドボードとは

ブレッドボードとは

ブレッドボードとは

部品やリード線を差すだけで回路が組み立てられる回路基板です。
ハンダ付けは不要で、何度もやり直すことができます。

T型GPIO拡張ボード&リボンケーブルをつける

T型GPIO拡張ボード&リボンケーブルをつける

Raspberry Piには、GPIOピンが装備されています。
GPIO とブレッドボートを接続する場合は、ジャンパーワイヤーという配線材で繋ぎますが、数が多くなると混乱してしまい、接続ミスが起きやすくなります。

また、接続を間違えると、ショートを起こしてしまい回路破壊する可能性があります。
T型GPIO拡張ボード&リボンケーブルを使うことで、Raspberry PiのGPIO拡張ヘッダーがスッキリします。 また、VCC、GND、GPIOの番号が記載してあるので、間違いも起きにくくなります。
ピン名がわかるとかなり楽です!!!

 

"Lピカ"してみる

"Lピカ"してみる

ジャンパーワイヤー、抵抗、LEDを

3V3(3.3Vの電源) → 抵抗 → LEDのアノード(+) → LEDのカソード(-) → GND

の流れになるように結線するとLEDが点灯します。

※GND:電気を逃がす場所、家電に付いている「アース」と同じです。

 

今回は電源として電池のかわりにRaspberry Piの3.3Vの電源を利用した単純な点灯のみですが、Raspberry Piで、プログラムコードを書き、接続先を変えることでLEDを点滅させたりすることもできます。

増設した機器を使って、次回は”Lチカ”(LEDを点滅)をしてみたいと思います!

お問い合わせはこちら/TEL:058-273-1445