取り組み

シンプルなのにどんどん新企画が浮かぶ!?「アイデアスケッチ」【前編】

シンプルなのにどんどん新企画が浮かぶ!?「アイデアスケッチ」【前編】

「何か新しいことを始めたいけど、何を始めれば良いか分からない」         
「良いアイデアが思い浮かばない!」  と思っている方へ

今回は「岐阜イノベーション工房」で演習をした

"アイデアスケッチ"という手法を紹介します!

 

◆アイデアスケッチとは?      

簡単に説明すると、「自分の考えを絵にすること」です。

1.自分の考えを絵にする。

2.マッピングと投票。

3.アイデアを議論する。

を行います。

絵を描くのは苦手という方もいるかもしれませんが    
上手い、下手はあまり関係ありません。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「岐阜イノベーション工房2018」とは

情報科学芸術大学院大学(IAMAS)が実施する短期集中の演習、実習プログラムです。

詳細はこちら

http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_21905/innovationkobo2018kaishi.html

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

アイデアスケッチの特長

アイデアスケッチの特長

マトリクスシートで出発点を決める

マトリクスシートで出発点を決める

はじめに、「○○するためのアイデア」というようなテーマを決めて、それに沿ったマトリクスシートを作成します。

 

マトリクスシートをチームで作成することで、アイデアの出発点を共有することができます。

また、個人では気づかない意外な組み合わせを発見することもできます。

 

例:オリジナルグッズを作る場所(工房)を利用してもらうアイデア


1. X軸:when(いつ)/ Y軸:who(だれ)を設定

※ 他の組み合わせを下記から選択しても大丈夫です。

 ・who(だれ)

 ・when(いつ)

 ・where(どこ)

 ・what(なに)

 ・その他考えられるもの

 

2. whenの候補をX軸に記載する。

 

3. whoの候補をY軸に記載する。

 

4. アイデアスケッチの出発点とする交点を選ぶ。

アイデアスケッチを描く

アイデアスケッチを描く

<用意するもの>  
・紙  
・細い黒ペン  
・太い黒ペン  
・グレーのペン  
・明るい色のペン  

※グループ全員同じ色を使用

 

ここでは、発案者の「名前」は記載しません。

アイデアスケッチで重要視されるのはアイデアです。

発案者の発言力がアイデアの評価に影響しないようフラットな状況にします。

 

実際に行ったところ、スケッチを描くことで、文章のみで伝えるよりも、早く正確にアイデアの内容を伝えることができました。

また、スケッチに描くことで頭の中がスッキリして次のアイデアを考えられるようになりました。

アイデアを共有する

アイデアを共有する

考えたアイデアをグループで共有します。

 

アイデアスケッチは

・質より量

失敗はない、馬鹿げたアイデア大歓迎
・思いついたものは何でも描く
批判禁止

 

という前提で行います。

どんなアイデアでも共有することが重要で、そこから新たなアイデアが生まれることもあります。

 

シンプルなのにどんどん新企画が浮かぶ!?「アイデアスケッチ」【後編】へ続く

https://www.technoa.jp/blog/show/97

お問い合わせはこちら/TEL:058-273-1445